消えた日記

ある人が言いました

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人を信じるコトが出来ない人は自分を信じて愛していない証拠です
自分を愛していない人が人の為に愛ある行動がとれるのでしょうか？

人は変わろうと思えば変われます

何もしなければ何も起こらないし、自分が変わらなければ変わりません

毎日、精一杯生きてみてください…

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今
なんとなく
反芻してみました

心に残る言葉だったので

昨日
またくじけそうな気持ちを書いていた

他人が聞いたり読んだりしても
「どこがくじけそうなんだ！」　って
活を喰らいそうだな

そして今朝
それは「消えていた」


その時の気持ちも一緒に消えてしまっていれば良かったけど
おかげでまた醜態を晒さずに済んだのかもしれないね

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人はそれぞれ使命があります

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それをもしラベルにでも貼っつけて産まれて来れたなら
そしたらもしかしたらもう少し楽ちんかもしれない

でも
そんなもん知らされて楽しく自由になんか　生きられないよね

どんなトコロで
どんな風に産まれて
どうやって生きてきたか

そんなことに関係無く
人はそれぞれに使命を課されてる。たぶんね。

「運命」とかって言っても良いのかな

その大きな使命を果たす為の
小さな小さな使命を果たす事を積み重ねて
ヒトは生きていくのかも

そしてその使命の重さや意味や大切さは
どの人とも変わらない。きっと変わらない。
貧富や人生の長さや苦楽の量で計れる事じゃ　たぶんきっとない

そんな風に思うのに
どうして、その歩みを時折止めてしまうんだろう
よそ見をして戸惑ってしまうんだろう

その都度
自身の今に満足を得て
幸福を感じ
休息を与えて
もっとゆるやかに穏やかに生きるべきなのに
何をそう急いで、欲張って、使命の「使」だけに疲れ果ててしまっているんだろう　ね

そこに満足と喜びを得てこそ
きっと次のステップへ進んでいけるのに…


あたしは
本当の苦労を知らない
悲しみも痛みも
いつか果てる命だなんて、想像もつかないあほたんちんの極楽トンボだ


きっと誰かがいつも守ってくれていた

それなのに
守り育まなければならない命を授かった
「使命」もうっすら炙り出され

それに振り回され
がむしゃらだった
でもがむしゃらだけじゃもう足りなくなってきた

もう、後戻り出来る事はない
愛しい人やモノばかりに囲まれて
自分から無くす人などコトなどモノなど　無い…

そこから
随分立ち止まっている
いや
どこまで進んで　
どこまで　来たのだろう…


また次のステップに進むのなら
今自分に必要なのは
「感謝と満足」の気持ちだ
うわべだけの、みてくれの為だけのそれでない
本当の意味での
感謝と満足の気持ち


堂々巡りでなく
少しは前へ　進んでいるだろうか？

「こんなもん」ではなく
「これで」　良いだろうか


自分を
人を
ちゃんと愛せているだろうか…




な～～～～んつってな（顔文字は使わん！）


掃除でもすっかな

あ。腹減ってるわ(^^)（←あ。使っちゃった）